この夏は、小さいながら合計10種類のヤマアジサイを育てていました。(半分以上の苗は母からの頂き物ですが)
ヤマアジサイは品種が多く普通のアジサイ同様に土(ph)や時間の経過によって花の色が変化するのが特徴です。またアジサイに比べて小ぶりながらも、枝の描く曲線に動きがあり美しく、盆栽仕立てなんかもできるのが気に入っているポイントです。そしてまた、植物自体の魅力以外に、素人でも簡単に挿し木して増やす事ができる事も特徴の1つといえます。
今の季節はもうほとんど花は終わってしまったのですが、これから梅雨明けにかけて、伸びた枝を短く刈り込み、刈り込んだ枝を土に刺し、またそこから新しい命を宿し特徴ある形を作り上げる事ができる、これが個人的には開花以上の楽しみな点かもしれないです。その為、来年には今の苗が、倍増(うまくいけば3倍とか)させようと思ってますが、そうなるとさすがに自分では育てられないので、おすそ分けしていこうと思ってます。そんな増やす楽しみも味わえるヤマアジサイに魅せられた初夏でした。
先日紹介した姫ユキノシタの株分けをしてあげました
親株の周りに育っていた小さな株を少しほぐしてあげると軽く外れました
親株や浅めの鉢に、子供の株は豆鉢に植えてあげて、それでもあふれた株は他の鉢に寄せてあげています。そっちはまた今度でも紹介します。
姫ユキノシタの根はとても細く繊細。しっかり根付いてくれればいいのです。